プレスリリース

東証プライム上場のグンゼ、 TOKIUM AI明細入力を導入

月間4,200件の仕訳入力をAIで自動化し、年間3,000時間の工数削減へ

経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、グンゼ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:佐口 敏康、以下「グンゼ」)がTOKIUM AI明細入力を導入したことをお知らせします。

■背景

グンゼ株式会社は1896年創立の東証プライム上場企業で、アパレル、プラスチックフィルム、メディカルなど多岐にわたる事業を展開しています。

グループ各社を含めた請求書の処理件数は毎月4,200件以上、明細行数では7,700明細以上にのぼります。事業部やグループ会社ごとに取引内容が異なるため、仕訳パターンは多岐にわたります。特に明細数の多い請求書の仕訳入力は担当者の大きな負担となっており、長年の課題でした。

■選定理由と期待される効果

TOKIUM AI明細入力の導入の決め手は、事業部ごとに異なる仕訳パターンへの対応力です。取引内容や金額、取引先名、過去の仕訳データなどからAIが勘定科目を判定し、仕訳を自動入力するため、複雑な仕訳にも柔軟に対応できます。ユーザーが修正した内容をAIが自動学習し、使うほど精度が上がっていく点も評価されました。加えて、導入時の細かい設定が不要ですぐに利用を開始できる手軽さも後押しになりました。

今回のTOKIUM AI明細入力の導入により、グンゼでは仕訳入力の工数が年間3,000時間削減される見込みです。現在、一部の部署で先行して導入しており、今後は段階的に利用範囲を拡大して全社への展開を予定しています。

■グンゼ株式会社 財務経理部 事業管理室 一課 課長 渡邊貴史様からのコメント

請求書データの処理は経理部門の重要業務である一方、従来は多大な工数を要しており、業務効率化が喫緊の課題でした。TOKIUM AI明細入力は、当社のルールに準拠したデータ化を実現できる点に加え、導入時の設定負荷が少なく、さらにAIの学習機能により継続的に精度向上が図れる点を高く評価しております。現在実施している先行運用では、AIによるデータ化精度の向上を実際に確認できており、今後はこの成果をグループ各社に展開し、グループ全体でのビジネスプロセス改革へとつなげていく予定です。

■経理AXプロジェクトについて

TOKIUMが実施する本プロジェクトは、あらゆる経理"作業"から人々を解放することを目的に始動しました。AIによって経理業務に残るアナログ作業を自動化し、誰もが本来注力すべき
業務に向き合える環境の実現を目指しています。AIエージェントの開発・提供にとどまらず、実態調査、導入事例やウェビナーなどを通じて、経理業務のAXを推進します。
詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000432.000009888.html

■経理AIエージェント「TOKIUM」について

経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが高度に連携され、まるで一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行し、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。出張手配や承認、明細入力、照合といった定型作業からビジネスパーソンを解放します。
URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent/

■株式会社TOKIUMについて

設立:2012年6月26日
代表取締役:黒﨑賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
URL:https://corp.tokium.jp/

■グンゼ株式会社について

本   社:大阪府大阪市北区梅田二丁目5番25号 ハービスOSAKAオフィスタワー
代 表 者:代表取締役社長 佐口 敏康
創   立:1896年(明治29年)8月10日
従 業 員 数:1,401名(単体) 4,339名(連結)(2025年3月31日現在)
事 業 内 容:<機能ソリューション事業>
      プラスチックフィルム、エンジニアリングプラスチックス、メカトロニクス
      <メディカル事業>
      メディカル分野
      <アパレル事業>
      インナーウエア、レッグウエア、ライフスタイルアパレル、繊維資材
      <ライフクリエイト事業>
      スポーツクラブ、環境緑化、商業デベロッパー、温浴施設、エステイト開発、
      エンジニアリング
ホームページ:https://www.gunze.co.jp/