プレスリリース

幸袋テクノ、TOKIUM AI明細入力を導入し年間約80時間の仕訳入力工数削減へ

AIエージェントで担当部署の仕訳入力を支援しガバナンス強化を実現

経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、株式会社幸袋テクノ(本社:福岡県飯塚市、代表取締役社長:宮宇地 恵三、以下「幸袋テクノ」)がTOKIUM AI明細入力を導入したことをお知らせします。仕訳入力の複雑さから経理課が代行していた課題をAIで解消し、年間80時間超の工数削減を見込みます。
導入事例はこちら:https://www.keihi.com/voice/kobukurotechno/

■背景

幸袋テクノは、日鉄鉱業グループの一員として鉱山用・建設用などの破砕機や付帯する電気機器などの製造販売を行う企業です。製品の部品をさまざまな会社から仕入れているため取引先が多く、月間120件以上の請求書を処理しています。

同社では受領する請求書の仕訳パターンが取引先ごとに異なります。そのため担当部署で対応すると効率が悪く、経理課が仕訳入力を代行していました。しかし、仕訳の登録後に担当部署責任者の確認・承認を経ずに支払いが完了してしまう点がガバナンス上の課題となっており、担当部署でも仕訳入力ができる仕組みの整備が急務でした。

■選定理由

TOKIUM AI明細入力の決め手は、経理知識のない担当者でも仕訳入力ができるようになる点です。AIが取引内容や金額、取引先名、過去の仕訳データなどから勘定科目を自動で判定して入力するため、複雑な仕訳パターンにも対応できます。ユーザーが修正した内容をAIが自動学習し、使うほど精度が上がっていく点も評価されました。

■期待する効果

TOKIUM AI明細入力の導入により、幸袋テクノでは仕訳入力の工数が年間80時間以上削減される見込みです。

各部署の担当者が仕訳入力を担えるようになり、部署責任者が費用の中身を確認・承認したうえで支払いに進むフローが整いました。このフローが実現したことでガバナンスの強化にもつながっています。導入事例はこちら:https://www.keihi.com/voice/kobukurotechno/

■株式会社幸袋テクノ 企画管理部 経理課 小正 明史様からのコメント

これまでは仕訳の複雑さから経理が入力を代行しており、入力後は担当部署の確認を経ずに支払いが完了する状態が課題でした。TOKIUM AI明細入力の導入により、経理知識がない担当者でもAIのサポートで仕訳入力ができるようになり、担当部署への業務移管が現実的になりました。年間約80時間の工数削減に加えて、正しいルートで正しい費用として支払われる仕組みが整うことにも大きな手応えを感じています。

■経理AIエージェント「TOKIUM」について

経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが高度に連携され、まるで一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行し、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。出張手配や承認、明細入力、照合といった定型作業からビジネスパーソンを解放します。
URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent

■経理AXプロジェクト「Move AX」を推進中

TOKIUMは、あらゆる経理"作業"から人々を解放することを目的に、経理AXプロジェクト「Move AX」を立ち上げ、推進しています。AIによって経理業務に残るアナログ作業を自動化し、誰もが本来注力すべき業務に向き合える環境の実現を目指します。AIエージェントの開発・提供にとどまらず、実態調査、導入事例やウェビナーなどを通じて、経理業務のAXを支援してまいります。
詳細はこちら:https://www.keihi.com/move-ax/

■株式会社TOKIUMについて

設立:2012年6月26日
代表取締役:黒﨑 賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:1億円
事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
URL:https://corp.tokium.jp/

■株式会社幸袋テクノについて

本社:福岡県飯塚市有安958-23
代表者:代表取締役社長 宮宇地 恵三
設立:2003年4月
資本金:5,000万円
従業員数:76名(2026年2月末時点)
事業内容:破砕機、粉砕機、選別機等の製造販売、各種プラント開発
ホームページ:https://www.kobukuro.co.jp/