
logmiにて、IVS LaunchPadでのBearTail 黒崎賢一(代表取締役 兼 CEO)の登壇模様をご紹介いただきました。
記事抜粋
社内から領収書を一掃する「Dr.経費精算」
「Dr.経費精算」は、システムとBPOを融合することでまったく新しい経費精算フローを作りました。領収書を撮る。ポストに捨ててください。これで終わりです。
経理担当者には1枚もレシートが来ません。画面を見て、ワンクリックで承認することができます。
回収された領収書は、「Dr.経費精算」のオペレーターが1件1件チェックして、経理部の代わりに不備がないかチェックします。
そのまま倉庫に運ばれて、7年間、当社がお預かりさせていただくといったサービスになっております。
現在、業種問わず180社の方にご利用いただいております。
手間は20分の1、外部の支出は7分の1に
導入効果。手間は20分の1になります。そして、外部の支出は7分の1になります。
今までの経費精算システムは当然有料でした。ただ、申し上げたように、経費精算システムには価値がない、問題解決をできていないと思いましたので、我々は無料で提供することにしました。本当に効率化したい人は、「ペーパーレスプラン」を選んでください。BPOサービスを月額7万円で課金しております。
最後に、IVSの特別オファーです。初期費用を無料にさせていただきますので、「IVSを見た」と言ってぜひお問い合わせください。