プレスリリース

業務用食品卸売のトーホー、グループ16社にTOKIUM AI新リース判定を導入

1万件超の契約書を一元管理し、新リース会計基準の対応を効率化

経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)は、株式会社トーホー(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:奥野 邦治、以下「トーホー」)が、TOKIUM AI新リース判定を導入したことをお知らせします。

■背景

トーホーは東証プライム市場に上場する、業務用食品卸売の大手商社です。ホテルやレストラン、テーマパーク、事業所給食などの外食業態の企業に向け、約16万アイテムの業務用食材を取り扱っています。全国に多数の取引先・仕入先を抱えており、グループ全体で管理する契約書は1万件以上にのぼります。
新リース会計基準への対応が求められるなか、これら膨大な契約書の一件ごとにリースに該当するかどうかを判定する工数の大きさが課題となっていました。さらに、契約書はグループ各社が個別に管理しており、経理部門が全社のリース判定を主導することは容易ではありません。こうした状況から、契約書をひとつの基盤に集約し、判定を効率化する仕組みの整備が急務となっていました。

■選定理由

最大の決め手は、AIが契約書を読み取り、リースに該当するかを判定する機能が標準装備されている点です。グループ全社で1万件以上に及ぶ契約書のリース判定を効率化できることが高く評価されました。

紙の契約書を郵送するだけでスキャンとデータ化、原本保管までTOKIUMが代行するため、各社に散在する契約書を現場の負担なく電子化できる点も、決め手になりました。

■株式会社トーホー 営業統括部長 木阪公彦様からのコメント

TOKIUMの導入により、契約書の一元管理を法務・コンプライアンス部門が、新リース会計基準への対応を経理部門がそれぞれ担う体制が整います。グループ各社に分散していた契約書管理の効率化に加え、新リース会計基準の適用準備において課題となる過去分契約書のリース判定作業についても、大幅な工数削減を見込んでいます。事前のトライアルでは、高い精度で対応できることを確認しており、安心して本格運用へ移行できると考えています。

■経理AIエージェント「TOKIUM」について

経理AIエージェント「TOKIUM」は、AIとプロスタッフ、クラウドシステムが高度に連携され、まるで一人の担当者のように自律的に判断・業務を遂行し、企業の経理業務を自動で完了させるサービスです。出張手配や承認、明細入力、照合といった定型作業からビジネスパーソンを解放します。
URL:https://www.keihi.com/keiri-ai-agent

■経理AXプロジェクト「Move AX」を推進中

TOKIUMは、あらゆる経理"作業"から人々を解放することを目的に、経理AXプロジェクト「Move AX」を立ち上げ、推進しています。AIによって経理業務に残るアナログ作業を自動化し、誰もが本来注力すべき業務に向き合える環境の実現を目指します。AIエージェントの開発・提供にとどまらず、実態調査、導入事例やウェビナーなどを通じて、経理業務のAXを支援してまいります。
詳細はこちら:https://www.keihi.com/move-ax/

■株式会社TOKIUMについて

設立:2012年6月26日
代表取締役:黒﨑 賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:1億円
事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
URL:https://corp.tokium.jp/

■株式会社トーホーについて

創業:1947年10月
代表取締役社長:奥野 邦治
所在地:兵庫県神戸市東灘区向洋町西5丁目9番
従業員数:3,876名
事業内容:各事業会社の経営管理・業務用食品の仕入・調達・開発、コーヒーの製造
ホームページ:https://www.to-ho.co.jp/