経理AIエージェントを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒﨑賢一、以下「TOKIUM」)は、課長以上の役職者1,100名を対象に「マネージャーに関する実態調査」を実施しました。
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■調査サマリー
- マネージャーの82.3%が「精査せず承認」を経験、51.0%が週に数回以上の頻度で常態化
- 承認業務を「負担」に感じる管理職は70.7%。経費精算(40.4%)が最も負担
- マネージャーは実務能力よりAI活用能力が重要と71.0%が回答。負担を感じる層の91.3%がAIでの代行を希望
■マネージャーの2人に1人、形式的な承認が常態化
今回の調査で、役職者全体の82.3%が、申請内容を十分に精査せず形式的に承認してしまったことが「ある」と回答しました。なかでも「ほぼ毎回」形式的に承認している回答者は5.7%にのぼります。また「ほぼ毎回(5.7%)」「1日に何度かある(16.3%)」「週に何度かある(29.0%)」を合わせると51.0%に達しています。本来、企業のガバナンスを支えるべき承認業務が、現場では形骸化している実態が浮き彫りとなりました。
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■承認業務が生産性を奪う―55.5%が"集中力の中断"を経験、復帰に5分以上を要する
勤怠や経費などの申請に対する承認業務を負担と感じる管理職は70.7%にのぼります。
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具体的に負担を感じている承認業務については、「経費精算(40.4%)」がもっとも多くの回答を集め、マネージャーにとって重荷になっていることが明らかになりました。次いで「契約関連の承認・決裁(37.9%)」「勤怠(33.9%)」が続きます。
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この負担は、単なる作業量のほかにも「集中力の中断」にあります。調査によると、承認依頼などの通知によって1日に複数回、集中している業務を中断される管理職は55.5%にのぼります。
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課題として浮かび上がるのは、一度中断された作業に再び集中し直すまでの時間です。復帰に『5分以上かかる』と回答した層が66.9%に上っており、業務の切り替えに伴う心理的・時間的コストが生じている実態がうかがえます。
■「実務処理能力」から「AI活用能力」へ。管理職に求められるスキルの変容
こうした限界を背景に、管理職に求められる資質への意識が変化しています。「今後の管理職は、実務能力よりもAIを活用する能力が求められる」と回答した人は71.0%に達しました。
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また、承認業務を「とても負担」と感じている層では、91.3%がAIによる業務代行を希望しています。目視確認に頼るアナログな方法ではなく、AIエージェントを活用した負担軽減は現場でも強くニーズがあることがわかります。
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■まとめ
今回の調査から、役職者の8割以上が「精査しない承認」を経験しており、膨大な承認件数がチェックの質を低下させている実態が明らかになりました。企業のガバナンスを支えるべき承認業務が、多忙さゆえに形骸化している現状は、組織にとって見過ごせないリスクといえます。
こうした限界を背景に、管理職に求められる資質も変化しています。調査では、承認作業に負担を感じている層の91.3%がAIによる業務代行の必要性を認識しており、マネージャーがよりコア業務に注力するためのAI活用が、今後の重要なテーマとなっていくことが示唆されました。
■TOKIUMが提案する「マネージャーAI」という選択肢
TOKIUMは、承認業務をはじめとするマネージャーのノンコア業務をAIで代替する「マネージャーAI」の実現を目指しています。既に経費精算領域において承認エージェントを提供しており、AIが社内規程などを参照し一次承認を行うことが可能となっています。こうした定型的な確認業務を代わりに担うことで、マネージャーは形骸化した事務作業から解放され、チームの成長支援や中長期的な組織課題の解決といった、本来注力すべき付加価値の高い業務に専念できるようになります。
AIによる経費承認で培ったノウハウをもとに、あらゆる承認・確認業務の課題解決に取り組んでまいります。お気軽にお問い合わせください。
ご相談はこちら:https://contact.keihi.com/tokium_keiri-ai-agent_manager-ai
■調査概要
調査期間 :2025年12月25日~2025年12月26日
有効回答数:1,100人
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国の管理職
■株式会社TOKIUMについて
設立:2012年6月26日
代表取締役:黒﨑賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理などの経理AIエージェントの提供
URL:https://corp.tokium.jp/
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